石岡市議会 2022-03-02 令和4年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022-03-02
また、映像化の部分でございますけれども、現在、市の公式ホームページのいしおか動画チャンネルには石岡のいろいろな魅力発信動画を20本掲載しており、配信しているわけでございますけれども、新年度にはシティプロモーション指針というのも策定してまいりますので、映像化につきましても、既存映像の活用や新たな映像化の方向性、こちらをお示しできるものと考えております。
また、映像化の部分でございますけれども、現在、市の公式ホームページのいしおか動画チャンネルには石岡のいろいろな魅力発信動画を20本掲載しており、配信しているわけでございますけれども、新年度にはシティプロモーション指針というのも策定してまいりますので、映像化につきましても、既存映像の活用や新たな映像化の方向性、こちらをお示しできるものと考えております。
しかし、この自然豊かな、千年村の認証をいただいた行方市のこの開発、行方市の総合戦略書においても、また、最近の行方市のシティプロモーション指針策定懇談会委員の名簿の中にも、我が同僚議員が2人入っておられますが、霞ケ浦ふれあいランドからの筑波山をバックにした夕日の美しさ、サンセット行方と呼ぶにふさわしい自然環境の景観であるというふうなことで、以前、行方の魅力度関係について、大原議員や高橋議員の発言もありましたが
本市では、平成30年4月にシティプロモーション指針を策定し、秘書広聴課の広報戦略グループが中心となって情報収集とその仕分、積極的なPR、職員研修に取り組み、各担当部署が共通した考え方の下に、戦略的な情報発信に取り組むこととしております。
平成30年4月に常陸大宮市シティプロモーション指針を策定しまして、同年9月に常陸大宮市魅力ある情報発信連絡協議会を設置し、委員の皆様から総合的かつ専門的なご意見をいただきながら、本市のシティプロモーションを推進してまいりました。
本市におきましては、昨年4月に策定しました常陸大宮市シティプロモーション指針の中で、関係人口を本市出身者、仕事で関係した人、観光で立ち寄った人、親類縁者、友人・知人が市にいる人など、何等かの形で本市に関係のある人と捉え、効果的なプロモーションの方向性として、関係人口の人たちを情報発信のターゲットとして、本市の魅力を発信していくことを取り組みの重要な柱の一つに位置づけております。
本市の取り組みが全国から注目を集めており、市民主体のシティプロモーション先進地、小美玉市として、今年度策定しますシティプロモーション指針にも、市民主体で進めていく方向性を打ち出したいと考えております。
本市の取り組みが全国から注目を集めており、市民主体のシティプロモーション先進地、小美玉市として、今年度策定しますシティプロモーション指針にも、市民主体で進めていく方向性を打ち出したいと考えております。
この事業に市内外の方々延べ223名のご参加をいただき、学んだこと、体験したことなどを本年度に策定予定のシティプロモーション指針並びに今後の事業推進に活かされると思っております。
この事業に市内外の方々延べ223名のご参加をいただき、学んだこと、体験したことなどを本年度に策定予定のシティプロモーション指針並びに今後の事業推進に活かされると思っております。
本市においては、地域資源を初めとする多様な魅力を市内外に効果的に発信するとともに、市民の誇りと愛着心の向上を図るため、平成30年度末に「行方市シティプロモーション指針」を策定いたしました。
2年前の平成29年第1回定例会で質問させていただいたときには、まだ影も形もなかったシティプロモーションでしたが常陸大宮市総合計画未来創造アクションプランの施策の一つとして戦略的魅力発信プロジェクトとして位置づけられ、平成30年の4月には常陸大宮市シティプロモーション指針が策定されました。
小美玉市シティプロモーション懇談会につきましては、小美玉市民や出身者並びに小美玉市に足繁く通う人たちが、小美玉の暮らしの魅力を見つけ、磨き、光を当てて推奨することで、その魅力を多くの人たちと共感し、まちに愛着と誇りと当事者意識を持つ人をふやす、いわゆるシビックプライドを高める取り組みを進めるために、シティプロモーション指針の策定及び施策の推進に関し、専門的見地から検証するために設置するものでございます
小美玉市シティプロモーション懇談会につきましては、小美玉市民や出身者並びに小美玉市に足繁く通う人たちが、小美玉の暮らしの魅力を見つけ、磨き、光を当てて推奨することで、その魅力を多くの人たちと共感し、まちに愛着と誇りと当事者意識を持つ人をふやす、いわゆるシビックプライドを高める取り組みを進めるために、シティプロモーション指針の策定及び施策の推進に関し、専門的見地から検証するために設置するものでございます
平成31年度は、市外から見た小美玉市の知名度とイメージの向上及び市民の小美玉市への愛着・誇りと当事者意識の醸成を図るために、シティプロモーション指針を策定し、この指針に基づき、まちをプロモーションしていく熱量を持った担い手をふやすことで、持続的な市民主体の活動を促進してまいります。
平成31年度は、市外から見た小美玉市の知名度とイメージの向上及び市民の小美玉市への愛着・誇りと当事者意識の醸成を図るために、シティプロモーション指針を策定し、この指針に基づき、まちをプロモーションしていく熱量を持った担い手をふやすことで、持続的な市民主体の活動を促進してまいります。
「笑顔で住み続けたいまち なめがた」のブランドイメージを定着させる、また、本市の魅力を市内外に効果的に発信するために、今年度内に「シティプロモーション指針」を策定いたします。これに沿って、「行方ならではの価値」を市民と共有し、市民とともに市内外へ行方の魅力を発信してまいります。また、同じく今年度内に策定する「観光振興計画」に沿って、積極的な観光プロモーションにも取り組んでまいります。
それによりまして、行方市のシティプロモーション指針を策定を進めてまいります。 また、国内のシティプロモーション活動に精通しております当協議会の事務局を務めておりますのが株式会社JTBコーポレートセールスを事務局にお願いしまして、効率的かつ効果的な運営をしていく予定としております。
また、本市の地域資源を市民と共有して積極的に情報発信するために、新たにシティ・プロモーション指針の策定や、引き続きなめがたエリアテレビの定着化を図ることにより、情報発信の強化にも取り組んでいきます。今後も経常経費を削減しつつ、元気な行方市づくりのために事業を予算化し、執行できるよう努めてまいります。
「笑顔で住み続けたいまち なめがた」のブランドイメージを定着させることや本市の魅力を市内外に効果的に発信するために、「シティ・プロモーション指針」を策定いたします。従来の情報媒体に加えて、防災対応型地域エリア放送「なめがたエリアテレビ」を活用して進めていきます。これらの取り組みを通して、情報発信日本一を目指してまいります。